床を解体してみたら家の基礎がなく、雨水が床下に流れ込んでくる状態でした。
そのため家が建っている状態で基礎工事から進めました。
土台を作って、腐った木材を新しくし、建物が倒れないように補強工事も並行しておこないました。
床には家の中に湿気が上がってこないように防湿シートをひき、コンクリートを流し込むことで、床下通気になり、床断熱となりました。
また猫をかっているので、猫がひっかいても破れない網戸を提案させていただきました。
それと猫が手を怪我しくくなります。
勝手に開けれない網戸用の鍵も設置しました。
屋根裏通気も設置し、夏場に熱い空気がこもらないようにしています。
給水管の引き直しもおこないました。
他…